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ぺぺろんが閉鎖から復帰する際、
わずかながらストック作品を用意していました。 その中には さまざまな理由でとても公開できそうもないお話が いくつも含まれています。 そうしてお蔵入りになったままの作品のうちひとつを、 ブログから繋げてみます。 名前変換できます。 お相手は仙蔵です。 舞台は室町、原作の世界の中、といったところ。 これがお蔵入りになった理由は単に面白くないからです。 なんだかやっぱり仙蔵は難しいと思ってしまうみたいです。 『いとし、いとしと、いふこころ』 第一話 ※別窓で開きます 続きから話の落ちまで全部決まっていますが、 今のところこのあとの展開を書く予定はありません。 あんまり更新できないのが後ろめたいので、 苦し紛れに掘り出してきました。 というようなものではありますけれども、 ちょろっとでもお楽しみいただけたらいいな。 ではでは。
十一月末からお返事止まってしまっていました;
重ね重ね申し訳ありません。 だってその記事お相撲の話題ですよ…… もう今日で次の場所千秋楽でしたよ…… 今場所はタイミングが悪くて、 全然リアルタイムで見られませんでした。 いつか国技館に見に行くぞー。おー! * * * 拍手のお礼 このあいだもさりげなーく書きましたが 拍手の送信後画面入れ替えました。 以前使った画面の使いまわしなのですが、 「拍手をくれてありがとう占い」という、 ボタンを押すたびにランダムに結果が出る 占い仕様になっております。 占い結果は制作当時に ちゃんとタロットカード使ってねむが占いました。。 あたるも八卦、あたらぬも八卦(笑 お楽しみいただけると嬉しいな~ 1月23日に35連打もしてくれた方いらっしゃるし(笑 ありがとうございました! ■2010年 11月 28日/5時、18時、23時 29日/1時、22時 30日/15時、22時、23時 ■2010年 12月 3日/19時 5日/00時、13時 6日/22時 7日/2時 15日/2時 17日/11時、12時 20日/23時 21日/2時 23日/13時 24日/9時、21時 25日/0時、1時、2時 26日/0時、7時、8時 27日/0時、18時 30日/1時 31日/21時 ■2011年 1月 3日/0時 5日/0時、2時、3時、23時 8日/0時、17時 10日/13時 12日/1時 13日/0時 14日/16時 23日/11時、19時 たくさんたくさん、ありがとうございます! 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 いただいたコメントへのお返事
やっとこさクリスマス脱出。
しかし新年一発目の更新が現代版になってしまいました。 話が軽々しいので書く手も軽々しくて楽ちん、という…… 次の完結スパートはこのお話にしようかなぁ、 と思ってみる裏で、 現代版は原作から離れているという意味では反則に近い 気分になってしまうので更新として数えるのも 本当はどうなの、とまで思ってしまったり。 とりあえず食満くんパートはこのあたりで エピソードの山をほぼ折り返しました。 このあとの展開で 食満くんをヒロインの王子様にしてみせます(殴 文次郎はいまはただただいたたまれない。 いまは。 第四曲はアントニオ・ヴィヴァルディの ヴァイオリン協奏曲集『和声と創意の試み』の 第一番~第四番、通称“四季”のうち『夏』です。 なんでわざわざポピュラーな『春』をすっ飛ばして 『夏』なのか。 K&Kにかぶれているのは私だからです。 補足
本編にあとがきが付属しているので、
これ以上言う必要はないわけなのですが、 まぁ他のおはなしと同様の解説を。 あるいは身も蓋もない言い訳、です。 全体に関して何か言うなら…… 凝ったのは画像を使ったページ構成と ファンタジーびしばしの設定を一生懸命描写すること、 あとは副題の付け方でした。 時間配分がダメダメだったせいで 全体的なクオリティが最初に想定していたより たぶんがっつり落ちているはずなのですが、 タイトルだけはよくできた。 タイトルだけは。そう思っていますorz あとは続きから。 つづき
■修正版言い訳
いつもなるべく言わないようにしていた言葉を 恥を忍んで言おうと思います。 大変お待たせいたしました。 この作品に対して、熱烈とも言えるほどの アプローチをくださる方がちらほらいらして、 私自身はそこまで思い入れていただけるだけの なにを書けただろうといつも申し訳なく思っておりました。 第六話・小平太編、一度は書き上げましたが なんだか面白くなくて、ほとんど全部書き直しました。 イベントというか、動きを少々盛り込んだつもりです。 ある一話という箱の中にエピソードをいっぱい入れると、 その分読み手さんの感情が跳ね返る面が増えますよね。 修正前の六話目 (非表示にしたつもりが リンク繋がっていてすごく落ち込みました) よりもそうして読後に気持ちの跳ねた感が 大きかった気分でいられますようにと、 本当に祈るように、思っています。 お言葉くださった方、ありがとうございました。 ご恩返しになりあがることができた自信は 相変わらずありませんが。 お越しくださっているすべての方、 いつもありがとうございます。 少しでもお楽しみいただければ嬉しいです。 いや 自信ありませんが orz * * * 内容については特に言うことがない…… 通りを駆け抜けたお侍さんたちは伏線ではありません。 本当はヒロインをナンパする男どもが出てくるかなと 思っていましたが、ひとつ前の更新で使ってしまったので かぶらないようにと馬走らせてみただけでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■修正前言い訳 七松小平太回想編。 五章目の更新から一年以上も経っての更新でした。 本当のところ、 閉鎖までに動かせないお話かもしれないと思っていました。 気に入っていたお話でしたので口惜しかったのですが、 思いがけず投票をいただき、 また未完を惜しむお言葉をいただいたもので、 続きに取り組んでみました。 ありがとうございました。 とても嬉しかったです。 ただ、このお話の山にあたる事件は ヒロインにとってとても残酷なものであるので、 あまり胸を張ってどうぞとは申し上げられません…… |
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