二話目の更新が08年の5月なので、
……三年ぶり!? うわぁ…… 続きものですがあまり長くならない予定です。 あくまで他のおはなしに比較すると、ですが。 一応相手役が舳丸になっているのですけれども、 これ以降特にミヨさんにスポットが当たってどうこう、 という描写はないような気がします。 忍に通ずる理念は「忍術は科学」という点でしょうが、 忍の絵本ではファンタジックに描かれる忍者の姿も 肯定されているのと同じように、 こういう展開もあってもいいのかもね、 と思いながら先を考えてあります。 要は 落ちが非科学的な話 です。 普通に考えても説明がつかない。
とってもお久しぶりの更新ですが、
中身は相変わらずで危険地帯ぎりぎりのところを 突っ走っている気がします。 大変個人的な作文を作品と称して アップロードしています。 御容赦いただけることを祈りつつ…… 一回殴っていただいたほうがいいような気もしつつ。 さて、このお話は 「夢文芸道場」という企画向けに考えたものです。 作品の評価会をしましょうという企画でしたが、 日程が地震と前後したので延期となりました。 ものだけでも完成させて公開しようかな、 としたものなのですが、 評価をされるものと思いながら書いたものなので 個人的に評価システムをくっつけてみました。 『月に帰る』本編のあとに評価システムの 投票を設置しています。 お気軽にご参加ください。 弁明すべき点に関しては 『月に帰る』本編の前に長々と設置した前置きページに 言い訳として掲載しましたので、 つづきからはおまけのファイルと裏話と余談です。 お相手の名前を寸前まで伏せてあるので、 なるべく目につきにくいようにこのあたりでも 気を配ってみたり、します。 ご興味のおありの方は続きをどうぞ。 つづき
ぺぺろんが閉鎖から復帰する際、
わずかながらストック作品を用意していました。 その中には さまざまな理由でとても公開できそうもないお話が いくつも含まれています。 そうしてお蔵入りになったままの作品のうちひとつを、 ブログから繋げてみます。 名前変換できます。 お相手は仙蔵です。 舞台は室町、原作の世界の中、といったところ。 これがお蔵入りになった理由は単に面白くないからです。 なんだかやっぱり仙蔵は難しいと思ってしまうみたいです。 『いとし、いとしと、いふこころ』 第一話 ※別窓で開きます 続きから話の落ちまで全部決まっていますが、 今のところこのあとの展開を書く予定はありません。 あんまり更新できないのが後ろめたいので、 苦し紛れに掘り出してきました。 というようなものではありますけれども、 ちょろっとでもお楽しみいただけたらいいな。 ではでは。
十一月末からお返事止まってしまっていました;
重ね重ね申し訳ありません。 だってその記事お相撲の話題ですよ…… もう今日で次の場所千秋楽でしたよ…… 今場所はタイミングが悪くて、 全然リアルタイムで見られませんでした。 いつか国技館に見に行くぞー。おー! * * * 拍手のお礼 このあいだもさりげなーく書きましたが 拍手の送信後画面入れ替えました。 以前使った画面の使いまわしなのですが、 「拍手をくれてありがとう占い」という、 ボタンを押すたびにランダムに結果が出る 占い仕様になっております。 占い結果は制作当時に ちゃんとタロットカード使ってねむが占いました。。 あたるも八卦、あたらぬも八卦(笑 お楽しみいただけると嬉しいな~ 1月23日に35連打もしてくれた方いらっしゃるし(笑 ありがとうございました! ■2010年 11月 28日/5時、18時、23時 29日/1時、22時 30日/15時、22時、23時 ■2010年 12月 3日/19時 5日/00時、13時 6日/22時 7日/2時 15日/2時 17日/11時、12時 20日/23時 21日/2時 23日/13時 24日/9時、21時 25日/0時、1時、2時 26日/0時、7時、8時 27日/0時、18時 30日/1時 31日/21時 ■2011年 1月 3日/0時 5日/0時、2時、3時、23時 8日/0時、17時 10日/13時 12日/1時 13日/0時 14日/16時 23日/11時、19時 たくさんたくさん、ありがとうございます! 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 いただいたコメントへのお返事
やっとこさクリスマス脱出。
しかし新年一発目の更新が現代版になってしまいました。 話が軽々しいので書く手も軽々しくて楽ちん、という…… 次の完結スパートはこのお話にしようかなぁ、 と思ってみる裏で、 現代版は原作から離れているという意味では反則に近い 気分になってしまうので更新として数えるのも 本当はどうなの、とまで思ってしまったり。 とりあえず食満くんパートはこのあたりで エピソードの山をほぼ折り返しました。 このあとの展開で 食満くんをヒロインの王子様にしてみせます(殴 文次郎はいまはただただいたたまれない。 いまは。 第四曲はアントニオ・ヴィヴァルディの ヴァイオリン協奏曲集『和声と創意の試み』の 第一番~第四番、通称“四季”のうち『夏』です。 なんでわざわざポピュラーな『春』をすっ飛ばして 『夏』なのか。 K&Kにかぶれているのは私だからです。 補足 |
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