文次郎の任務の詳細はこうでした。
「償い」です。 恋愛感情は油断に繋がれば忍の三禁かもしれないのですが、 愛することを知ることは人として弱くなることではない、 とは、思います。 後半、また別のところと繋がりました。 「脈絡のない話」の裏付け。 二十話ほどで終わるかな、と考えています。 更新停止まで少し伸びてしまいましたが、 お怒りでなければ・お付き合いください。
こんなにも別のシリーズのヒロイン同士が
関わり合う話があったろうか。 やりすぎの感なきにしもあらず。 申しわけございません。 ちなみにこのお話はおまけ扱いなので、 十七の末尾からしかリンクをしておりません。
お気持ちをお寄せいただくたびに、
画面の前で頭を下げまして おそれおおうございますと呪文のように呟いております…… だってほんとにそうなんだ orz ありがとうございます。 嬉しいな。 サイトやっててよかったな。 やめたくねえなあっ(つ□T) * * * まず拍手のお礼です。 ■7月 7月24日 10時、22時 7月25日 0時、12時、16時、20時 7月26日 4時、7時、11時、17時、21時、22時 7月27日 0時、18時 7月28日 16時、23時 7月29日 2時、4時 7月30日 3時 ■8月 8月1日 1時、17時、21時 8月3日 0時、19時、23時 8月4日 2時、4時、20時 8月5日 23時 8月6日 4時、11時、12時、13時、 15時、20時、22時、23時 8月7日 0時、9時、12時、13時、 19時、20時、23時 8月8日 16時、21時 8月9日 5時、9時、21時 8月10日 7時、23時 8月11日 0時、4時、7時、19時 8月12日 6時、9時、23時 8月13日 0時 8月14日 1時 8月15日 3時、21時、23時 8月16日 1時、7時、10時、19時 8月17日 10時、11時、13時、16時 8月18日 2時 8月19日 0時、4時、11時 8月20日 0時、1時、2時、21時、23時 8月21日 1時、2時、6時、11時、12時、14時、20時 8月22日 0時、1時、2時、13時 8月23日 0時、18時 すごい! やっぱり時刻表みたい!(殴 お礼とかお返事とかといいますものは、 私は時間をおいてしまうという悪癖があって それですでに申し訳ないのですけれども、 できれば押してくださった方皆様に 御礼申し上げたくて、お返事とならないかわりに せめても時間を羅列するようにしていました。 いっぱいいっぱい、ありがとうございます。 いただいたコメントへのお返事は 続きのリンクへたたんでいます。 * * * 右プラグインの投票に関しましては、 現在の状況は「投票結果」のリンクから 御覧ください。 新たにお寄せいただいたコメントへはまた 続きリンクからお返事申し上げております。 文次郎がダントツトップに立ちました。 これまでのぺぺろんの投票だと 食満くんがぶっちぎり一位というのが常でしたので 珍しい光景を見ている心地です。 確かに夢醒め更新したあとの拍手も 数が段違いだったりしますのです…… 数字の話では本来ございませんけれども。 私自身は留萌道爆走とか言ってますが ぺぺろんでいちばん話数多いの文次郎なんだ……(笑 * * * あと、メールフォームからメールくださった方へは 記載いただいたアドレス宛にお返事申し上げます、が、 メールはすごく考えて打ってしまうたちでございまして お願いですお時間もう少しご容赦くださいorz アドレスのない方へはブログでお返事申し上げます。 お返事各々
「鬼の里の話」三・四が下にあります。
夜ごはん食べたら戻ってきます…… * * * 帰ってきました。 恐! ていうできごとがありました。 うちもう閉鎖するからまあアレなんですけれども…… 何度か書いたことがありますが、 私は別のいくつもの名前でサイトやブログを 複数運営しています。 それがあんまり多いのでもう名前いらない、 という意味で No-name = のねむ、と ぺぺろんでの名前が決定したという アバウトばんざいな感じなんですが その中に(便宜上)夢小説サイトがもうひとつあり、 そっちが本家でこっちが浮気、なのですが (しかし事実上更新頻度はこちらが上回っていた)、 本家サイトにリンクしてくださっているサイトさんが 普通にぺぺろんのご近所さんにいらっしゃるんだものorz びっくりしたー 世の中の傾向って似通うのでしょうか。 バレバレでも笑って許してください。 あちらも一緒に閉鎖ですから。 まだ向こう告知していないけれど(殴 ちなみに先日数えてみましたところ、 本家サイトはひとりを相手に100作超、 ぺぺろんは大勢を相手に41作、でした。 続きものはシリーズを1と数えていますが 番外編はそれぞれを1としました、確か。 うろおぼえですすでに orz * * * この記事をアップロードしたあと、 新記事を立ち上げて交換日記と拍手のお返事と 投票にいただいたコメントへのお返事を 差し上げます。 長らくお時間いただいてしまって 申しわけありませんでした。
しかし人の里の話から始まる。
今回は三・四話同時公開です。 ひとつ下の記事に三があります。 相手は文次郎で、 キャラは文次郎しか出てこない……はずが、 人の里のほうに他の六年生達を 発見してしまったよずがーんという今日の脳内。 とても脇役ですが 彼らが悲劇の発端になってしまう、かもしれない。 悪役ではありませんが。 漠然と、鬼の人たちに近い意識でいるのが 文次郎とヒロインで、 鬼の人たちを差別する人たちに近い立ち位置に 迷いながらもあるのが他の六年生達。 という感じになるように仕向けていきます。 * * * 注意事項 ・相手は文次郎です 他の六年生達もとても脇役で出てきます 名前はいまのとこ出ていません 「子どもら」とひと括りです ・日本昔話みたいな感じのパラレル設定です 「むかーし、昔、あるところに」くらいの山村のイメージ ・「鬼」という人間じゃない生き物が出てきます ・子ども時代から始まって十七・八歳くらいで終わる話です ・話の最後でヒロインが命を落とします ・結婚、妊娠、出産ねたが出てきます ・名前変換ができません ヒロインのデフォルト名「高槻透子(たかつき・とおこ)」 をそのまま採用します ・基本はぺぺろん的にとても暗いです 鬼の里の話/四 |
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