日記のない夜は大抵、
なんか新しいものを書いている。 というわけで…… * * * 注意事項 ・相手は文次郎です ・日本昔話みたいな感じのパラレル設定です 「むかーし、昔、あるところに」くらいの山村のイメージ ・「鬼」という人間じゃない生き物が出てきます ・子ども時代から始まって十七・八歳くらいで終わる話です ・話の最後でヒロインが命を落とします ・結婚、妊娠、出産ねたが出てきます ・名前変換ができません ヒロインのデフォルト名「高槻透子(たかつき・とおこ)」 をそのまま採用します ・基本はぺぺろん的にとても暗いです 鬼の里の話/三
思わせぶりポイント「里芋」回収の段……(笑
こんなものまで伏線もどきだったという。 私が里芋好きだからです。 気になるのは、六年は組の面々が登場して以降、 仙様がしめりけふたりに怯える気配が皆無であること。 なにか悟ったのでしょうか。 閉鎖までカウントダウン10日という時点で 忍ヒロインの王道(と、私が思っている) 食堂のお姉さんが誕生しました。 お時間がありましたら「片恋の花」番外の 「脈絡のない話」とか御覧いただけると ちょっと面白いかもしれません。 ここにきてやっと「脈絡のある話」に化けました。 そこらへんで思わせぶりポイント 「きり丸を彷彿とさせる物売りの少年」が回収されます。
多くの方がどん引きだろうと思いつつ続き。
どこがダイジェスト版なのかというと エピソードをがっつり絞ってるところが、です。 かなり端折っておりますが 文章自体には端折りがない……ので、 相変わらず長いです。 今回想像以上に長……っくなりました orz 子ども時代の文次郎は単に やんちゃないたずらっ子、というかんじ。 そのうち恋に悩むようになる(殴 * * * 注意事項 ・相手は文次郎で キャラは文次郎しか出てきません 他の人にはあまり似合わない役でした……? ・日本昔話みたいな感じのパラレル設定です 「むかーし、昔、あるところに」くらいの山村のイメージ ・「鬼」という人間じゃない生き物が出てきます ・子ども時代から始まって十七・八歳くらいで終わる話です ・話の最後でヒロインが命を落とします ・結婚、妊娠、出産ねたが出てきます ・名前変換ができません ヒロインのデフォルト名「高槻透子(たかつき・とおこ)」 をそのまま採用します ・基本はぺぺろん的にとても暗いです ・今回は少しグロテスクかもしれません では続きからどうぞ 鬼の里の話/二
ずっと以前から頭の中で育ててはいたのだけれども
書いていなかった話、を、 がっつりと文章に練っていくと 絶対完結間に合わないので(またか ブログでダイジェスト版でいいんじゃないかと それでも間に合うのかどうかちょっと微妙 閉鎖すると言いながら なにを次々新しいことを始めているのかと、 いいえ違うのです・ 完結させることを目的としているのではなく・ 頭の中にあるものを出し切るという意味で 完全燃焼を目指している、 閲覧者さんにとても迷惑な状態であるのです でもブログだと名前変換ができない…… 忍者ブログは相当融通がききまして 記事の中にインライン・フレームすらつくれるのですが さすがに名前変換は……(笑 ではまあ 見切り発車(いいのか! * * * 注意事項 ・相手は文次郎で キャラは文次郎しか出てきません 他の人にはあまり似合わない役でした……? ・日本昔話みたいな感じのパラレル設定です 「むかーし、昔、あるところに」くらいの山村のイメージ ・「鬼」という人間じゃない生き物が出てきます ・子ども時代から始まって十七・八歳くらいで終わる話です ・話の最後でヒロインが命を落とします ・結婚、妊娠、出産ねたが出てきます ・名前変換ができません ヒロインのデフォルト名「高槻透子(たかつき・とおこ)」 をそのまま採用します ・基本はぺぺろん的にとても暗いです でもすき こういうのが では続きからどうぞ 鬼の里の話/一
「潮江○○と申します」と、
ヒロインに言わせたかったのです。 全員の名前を出すのはちょっと無理のようでした。 こういった楽しみがある章と思うと、 打つ手が早い、早い。 現金なものです…… ヒロインの無事はこのように確保されました。 長旅お疲れさまでございました。 次章で学園長先生とお話ししてください。 暗号の手紙も最後の一枚を残すばかりです。 |
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