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「病めるは昼の月」に食満くんを足して
現代に持ってくるとこんな感じかもしれません。
軸になる事件はまったく別物ですが。

ヒロインに関して言うと、
六人のうちの誰かと恋に落ちることはなさそうです。
そういう、ある意味での愛情 が好きらしいです。
強いて名づけるならば恋ではないけれど、
いとしい君に僕ら以外に恋人ができたなら
僕らはきっと妬くだろう、というような。
男女の友達以上で恋愛未満、限りなく恋に近い、
というのが好きです。
恋の芽ばえる五秒前、くらいの。
あるいは、全員が平等に恋人。
でも逆ハーレムとは違うような……
全員が平等な 親しい距離 を置いている集団、でしょうか。
この微妙さがマニアックすぎます。
このマニアックさをこのお話では全力で押していきます。
えいさー!

注釈と設定の中で創作キャラについて触れていますが、
ここで絡んでくる恋愛要素は「彼女」が彼(お察しの通り)に
片想いをしているというもので、
成就はしません、片想いのままです。

とりあえずまず用意しようと思っているイベントは
夏休み前の期末テスト です。
本編の更新当時もブログから繋いだ没部分です。
ストックから見つけたので掘り起こしてみました。
知っていることや調べたことというのは、
ねたやエピソードとして存在するのは勿論ですが、
作品にすべて必要になってくる要素というわけでは
ありません、ので、削られた部分です。
削っても削っても、一話ずつが長いのはなぜでしょう。
まだまだ削れるということかもしれません。
今は削ってしまった絵のコンテンツの中に
混じっていたページです。
ぺぺろんのカウンタ画像も自作です。
特にご要望ないので申し上げる必要もないのですが、
配布はしていません。
元々のモチーフが自分の作品でないというものについて、
我がものを自由にするようにどうぞ使ってとは言えません;
眺めて楽しむに留めてください。
楽しかったです、ちまちまドット打つの。
毎日のように拍手や投票で
お気持ちをお知らせいただいています。
正直なところ
想像以上の反応をお寄せいただいておりまして……
こんなにお言葉いただけるものとは
思っていなかったものですから、
お返事申し上げようとかいう心構えがございませんでした;
だんまりで失礼いたしました。

とりあえずぺぺろんの二大プリンスは
食満くんと文次郎だということがわかりました……(笑



ありがとうございます ありがとうございます

 * * *

ではまず拍手の御礼

7月13日 22時、23時
7月14日 0時、5時、11時、14時、20時
7月15日 20時、22時、23時
7月16日 0時、3時、6時、10時、12時、20時、21時
7月17日 11時、16時
7月18日 0時、1時、2時、23時
7月19日 8時、13時、18時、22時
7月20日 0時、9時、
       13時、14時、15時、16時、21時、22時
7月21日 0時、4時、17時、19時、20時、22時
7月22日 1時、19時、22時
7月23日 3時、6時、9時、15時、16時、17時、20時

すごい! 時刻表みたい!(殴
いっぱいパチいただいて本当に嬉しいやら驚くやら。
キス題制覇してくださる方もたくさんいらして
ほんとに嬉しいです。
送信後画面に凝る余裕は今後はなさそうですが;
どうもありがとうございます。
いただいたコメントへのお返事は続きのリンクに
たたんでいます。

 * * *

投票の詳細に関しては、
投票システムの下の方に「投票結果」という
リンクがありますので、
こちらを御覧いただくとわかりやすいです。
コメントはすみません、私の独り占めです。
えへへ
投票のフォームからもお心こもったお言葉を
あんまりたくさん頂戴したもので、
ご本人様に御覧いただけるかはあやしいですが
お礼をしたためさせていただきました。
これも続きのリンクの中です。

作品ひとつひとつに関して
これこれと言っていただけると
本当になんと申しましょうか……
ぶわぁ って来ます ね……
ありがとうございます。
今回の投票は数を競うものではありませんけども、
食満くんと文次郎とが一騎打ち中です(笑
割と彼らは投票の中でけんかすること多かったので、
どこにいても彼らなんだなあと思いました。

 * * *

それと もう一か月くらいの寿命のサイトなのに
リンク貼ってくださる方がいらしたりして……
解析でアドレス頂戴できた方のサイトへは
かなりぴこぴこお邪魔してしまっております;
こっそり通いで申しわけございませんが、
ほんとに閉鎖した折には
ご挨拶にうかがわせてくださいね~




コメントへのお返事
えーっと 最近
留萌道を一緒に爆走してくださるお友達ができました。
そんな気がして よろしいでしょうか……
ああ 殴ってください

メールをいただいておりましたが
どうお返事差し上げようかとちょっと迷いまして、
そうだ、私も彼方様のウェブサイトの話題である
現代パラレルものを書いてみよう、という
なんだかよくわからない展開を見、
実際にチャレンジしてみて盛大に失敗した
というブツをお目にかけることにいたします。
つまり めげたてほやほやです orz

失敗というのはつまり 所謂 夢小説としてであって、
私個人の著しく偏った嗜好をこれでもかと言うほど
反映してあるのでとってもツボなおはなしです。
慣れた方には すごくぺぺろんぽいです と
申し上げますとなんとなく汲み取っていただけましょうか。

以下、ものがものなので御注意事項を挙げます。
ご一読いただけますと過ちの危機もなくよろしいかと。
ほか雑談は続きリンクに。

 * * *

御注意事項
・舞台は現代の日本
・六年生六人が高校生として登場します
・ヒロインは六年生達と同い年の高校三年生です
・話はシリアス系統、やや謎解き気味、ちょっと恐め?
・印象重視で彼らの一人称・口調はやや室町準拠です

・ほとんど即興で組み上げた話なのでつじつまがあいません
・大きな話の導入部だけをつくる というテーマだったので
 これだけ思わせぶりなことを書き連ねておきながら
 全体の設定が皆無です ゆえに 完結しません

設定
・ヒロイン > 高校三年生、大川高校(仮)に転校してくる
 ※ちょっとつらい事情を抱えています

・文次郎 > A組、生徒会長
・仙蔵 > A組、作中で生徒会役員と自称 副会長かも?
・長次 > B組
・小平太 > B組
・伊作 > C組、保健委員長
・留三郎 > C組

※三年生は進路別クラス編成です

あらすじ
家庭の事情で時期外れの転校を余儀なくされたヒロイン。
登校中、見知らぬ街のはずなのに
見覚えのある光景に出会って戸惑います。
転校先の学校で出会った文次郎たちは、
初対面であるはずのヒロインを昔から知っていると言い……
※ちょっと事件が絡んだり危険が絡んだりします。

 * * *

大丈夫そうでしょうか?
こういうテイストはむしろオリジナル創作に近いです。
忍テイストをお求めの方には
お楽しみいただけないと思います。
ねむツボだだ押し要素満載のおはなしです。
ツボが同じ方、いらしたら握手をしましょう。

ネバーランドの子どもたち 現代版・六年生たち 〈未完〉
  00 01 02 03

(なんか23日午前2時現在
 ウェブサイトサーバが落っこちてる予感がします)

 * * *

リンクページ外してしまったので、せめてもこちらから。
新鮮などきどきをくれる食満くんに逢えます。
私のおすすめは「ときめきの導火線」。
火、つきました。
最近のオーダのマキアートもおいしそうですよ。

M.M-site.(エムツーサイト)
管理人・ささくれさま

構ってくださってありがとうございます。
まさかヒロイン絵のほうにも
お言葉頂戴できますものとは……
恐縮でございます;
私の現パロはかなり無理があると悟りました。
例えますればえげつない炭酸飲料って感じでしたorz
マキアートの甘さは憧れです。
いつもカウンタやら解析やら
何十回転もさせて申しわけありません。
またお邪魔することをお許しください;

閉鎖目前に知り合える方がいらっしゃるとは
思ってなかったので嬉しいです。
ありがとうございました。

ねむツボほか妄想
 
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のねむ
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