本職を家族に伝えず死んでしまった
じーちゃんとタカ丸さんが、
同じ道を辿っていたりしてと思った。

上げて上げてオトす、救いはない、
が、
あらすじになる話にしようと思ってた。
前半もうちょっと上げとけばよかったと思った。
そしたらオトしたときの衝撃もう少し痛かったのに。

私が里芋好きだからー！
もんじが実は里芋嫌いでもいいんだそんなこと！

以前出した伏線？　の回収と、
新しい伏線の提示と強調のための事務的更新。
文次郎とヒロインの距離を具体的に詰める前に
出しておかなければならないエピソードが
ここでやっと全部出終えたので、
以降２・３話くらいは夢小説らしい感じにできるかと。
そのあとまた波乱、ですが、
多分ここからが本来言うところの
話全体で見たときに面白い部分　なのだと思いま　す……

次に完結させたい話ではあるものの、
スパートに移れるほどは完結エンジンかかっていない。

その人の読む本や好む雑誌でなんとなく
性格や嗜好傾向を推し量ることができるという
本屋レジ的性格診断。
お礼記事の冒頭小話のネタは日常から拾いますが、
ちょっと長くなりそうだから続きリンクに隠してみる。

11月
30日／23時

12月
１日／21時
３日／６時
６日／16時
７日／７時
９日／２時、18時

拍手をくださった皆様、ありがとうございます。
12月末から１月あたま頃にかけてくらい、
メッセージ機能をまたオンにしようかなと思います。
送信後画面を面白くしたいので、
その感想を伺いたいから（殴
率直で素直ですみません。。
率直素直も徹底しすぎると可愛くないですよな。
いつもお気にかけてくださる方、
なかなか御礼申し上げることも、
更新でお応えすることもできませんが、
ありがとうございます。

投票で相変わらず食満くんが強いのに目を瞠る日々。
あんなにヒロインを強固に作り上げているのに、
だ、大丈夫なんだぁ～？　みたいな。。
完結したはずなのにダラダラ単発続いてて見苦し……
久々知くん短編「遣らずの雨」が善戦しているのが
心から意外だった今日この頃。
次に完結させたいのが「夢醒めやらぬ」で、
つづきものをいっこ完結させたら
新しい続きものを増やしていいよと自分に許している。
そのときは久々知くんで雨シリーズをやろうと、
そう目論んでいます。
お言葉くれた方ありがとうでした。
馴れ初め編、準備でふつーに書いてました（笑

と、軽く中間報告。






本屋レジ的性格診断

今の気持ちは、
次に完結させる続きものは「夢醒めやらぬ」だけど、
そろそろ「海境奇聞」の二話目もなんとかしたいけど、
７７７７企画のサンプル上げたりしてみたいけど、
「食満君と潮江君」もなんとかしたいけど、
書きやすいのは「宵のみぞ知る」の番外だなぁ、
というかんじ。
水軍さんのおはなしは、マギーで思いっきり躓いている。
出てきそうなのは、
義丸と、間切と、重と、鬼蜘蛛丸さんと、お頭。かな。



■拍手／11月
21日／７時
22日／７時、21時
23日／23時
25日／12時、21時
26日／22時
27日／１時、３時、４時、19時、23時
28日／３時、18時、23時

最近拍手がいっぱいです。
更新も遅くなってきたこのところですが；
ありがとうございますだー



■メール／2007年11月27日 23:08　Ａさん
こんばんは、のねむです。
たびたびのお言葉ありがとうございますー！
取っつきにくいサイトの管理人は基本孤独なものですから、
いじっていただけると素直に嬉しいです、
というあまのじゃくでございました；
お仕事がお忙しいのでしょうね、お疲れさまです！
なんだかそのお慰めとしましては力不足の感
なきにしも非ずですが、なんと申しましょうか、
生意気にも書き手冥利に尽きるという感覚を知りました。
これがあるから頑張れる・やめられないという……
11月は更新スカスカで自分でびっくりしましたが；
少しお引っ越しの件も余裕が見えてきた感じなので、
もちょっと更新はしたいです。
季節更新ものの時期も迫っていますし、
食満くん話の番外もお正月ネタがありますから。。
今日はお部屋を見回ってきました。
「ネット環境完備」という条件を忘れはしません！
読みやすい単発ものがすらっと出てくればいいのですが、
ちょっと足掻いてみることにします。
ではでは、ありがとうございました！
お仕事、無理はなさらずに！

　*　*　*

私も12月からお仕事待遇変えてもらうことになりまして、
３時間くらい長く働くことになります。
余暇は減るんですが、
自分の時間管理について考えるいい機会でした。
どうも、いろいろありがとうございます。

あ、風邪はとっくに治ってます。
やっぱり潜伏しただけでしたが、
北海道はどうやらインフルエンザも流行気味の様子。
でも寒さを理由にキーボードを叩く時間を
一生懸命短縮している。
ゆえに、まだ余所様へお返事とか感想とか、
やり始めていない……（殴

ご　ごめんなさいよぅ～

何気ない日常小話をショートストーリーという区分に
することにしてみました。
タイトルが二文字、というのがなんとなくルール。

番外の一話あたりか、
「秘密の恋の話をヒロインに持ちかける奴が出てきた」
という記述の回収。
ふたをあければ
今回は同じお値段でこちらもおつけします、みたいな……
見ればわかるさ！