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作品を待たれているなんて根っから信じて思いこむほどは
自惚れていないつもりでおりますけれども、 自作の中で比較するならば一番待たれているような気がする きり丸の話をやっとこさっとこ更新。 六年は組の罠抜け実習、組分けは詳しく設定してませんが、 想像したらきり丸の横に伊助がいて、 あとでお風呂行ったら庄左ヱ門の他に喜三太がいた。 今日ネプチューンのクイズ番組で 「蛞蝓」という漢字が読めたのは喜三太のおかげです。 同じこと考えた人がいっぱいいると信じて疑わない。 言い訳でもあとがきでもない……
4日10時、
6日11時、 10日13時(2パチ 11日23時、 12日2時(2パチ 14日3時(寝てください~貴方様の健康の御為~ あと今日17日の18時に3パチ、21時 それぞれ拍手頂戴しました。 あーりがとうござーい★ 連続更新が効いたのかな今日のパチ数多いの(笑 あと右側の投票もなんか食満先輩vs六年きり丸という 不思議なカードがデッドヒート中で…… こんちこれまた意外なとこにきたなぁというのが 書いてる本人の素直な感想です。 次の更新はたぶんこのどっちかで。 ただまだ「宵のみぞ知る」のほうは気に食わなくって、 あと十数行で終われそうなんだけど書き直すつもりです。
“此度は噂がまわるのが早かったようだ”
この一文は 家族にも話さないはずの任務内容を赤の他人が噂する状況を 読みながら納得しうるだけの説得力を持っているだろうか。 今日は素直に更新催促に乗ってみました(笑 記念すべき一票目が嬉しかったから。。 君がため春の野に出でて若菜つむわが衣手に雪は降りつつ あなたを思い、あなたのためにと、 まだ巡りの浅い春の野に出て若菜を摘んでいる私の袖に、 雪は舞い降りてきます。(光孝天皇) なんとなく意味が話に絡んでいるようないないような和歌を選んではいますが 利吉さんは別にヒロインを思って血生臭い春野に戦いに出たわけでなし。 また摘むと言うにはえらくグロテスクな若菜だなあ 雪はではヒロインの記憶なんでしょうかねぇ とか 他人事のように
まだちょっとつかめてないなと思いながら書いた文次郎。
不器用ながら人の見てないところでは やさしい彼もアリかな とか 見るからにラストで失速した感たっぷりです。。 文次郎の忍者しまくってるのは上っ面だけ説が自分にあります。 ギンギンのかげにはうだうだもあるのだけど誰にも気取らせず。 弱みを人に見せないことこそと思って無理してないかな と。 好きな人ができたら自信なくてちょっと弱気になって、 手の出し方もわからずヒロイン探して夜の学校ば 彷徨っちゃうような情けないとこもあってもいいかな とも。 タイトルは特に意味なし・意味わからず 宵の字使えば格好つくと思っているふし
病めるは昼の月、三話は中在家長次回想編。
三話から順番に、六年生ひとりずつの回想編が続きます。 次が誰かはお楽しみ というか 「ヒロイン男装気味」のねたばらしです。 あくまでこれは要素であり、肝要なのはこのあとの展開…… 学園中騙してきたとか言ってますが健康診断やらの 不可抗力で脱ぐ必要のある機会くらいはありましょうよ。。 このへんの事情をナチュラルにシカトするのが フィクションというやつです。 このおはなしはフィクションです(当然 |
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