【遣らずの雨】やらずのあめ まるで恋人(お客)を帰さないためかと思われるように降る雨。 このおはなしにおける雨の性格は三次元寄りです。
久々知くん相手の単発ものでした。 初めて書いてみたキャラのおはなしとはまぁアップした途端に やらかした感にたっぷりと浸れますことよ。アウチ。
ええと 勝手ながら私信に走りますことをお許しいただきたいのですが、
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いつもお世話になっております「簡素一徹」管理人の羊さんへ、 ぴたりカウントのお話を伺っておりましたし、 ブログででも何かできればと考えあぐねておりましたところ、 私が「簡素一徹」さんの7777番をがっつり踏み抜きまして、 良いきっかけが揃ったとばかりこのおはなしを書きました。 話題にあがった名前が久々知くんだったので彼相手で…… なんと申しましょうか、こう、捧げるなどと申しますと おこがましい感がどうも拭えなくてへこたれますので、 簡素一徹さん7777ばんおめでとうございました、と、 羊さんいつもありがとうございます、と、 ふたつの思いを胸に抱きつつ書きました、ということだけ、 言い訳がましくおしらせ申し上げます; ……でも私、羊さんの久々知くんがすごい好きなんです。。 やっぱりそこへは手が届きませんでした。。ハァー というか恋慕の情を抱いて書いてこの薄暗い話で 本当になんて言うかなんて言うか…… orz
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ほんとはこのおはなしだって最初ブログレベルでした。 長さが。。 明るい雰囲気にはなんだかなり得ないという点で 夢小説とはやっぱり名乗れそうもないアレですが、 読み終わってからあーいい話やった! などと ひざを叩いてもらえるようなですね、 そういうおはなしが書けるようになりたいなと。。 鏡見てから言えみたいなアレですかね! 精進しますハイ!
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