友人とごはんを食べてきた。
サイゼリ屋は「ぼなせーら」と言わなかった（笑
因みに例のお店は食ッチーナというところ。
道内にしか展開してないらしいことに驚いた。
店名はどちらも一応ぼかしているよ。
読みはそのままですけども。

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拍手／７月
４日／５時、７時、19時、20時、21時

拍手をくださった皆様、ありがとうございます。
後半のぱちぱちは御心配だったのかもしれない。
申し訳ない。
詳細は次の記事でお知らせしますので。

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■メール／2008年7月4日 15:03　匿名希望さん
少々長引きますので続きに収納しました。
そちらから御覧ください。

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今日一緒にごはんを食べに行ってきた友人とは
不思議な距離感を持っている。
生まれる前から知り合うことが決まっていたと思う。
幼なじみだけど一度も近所に暮らしたことがない。
血のつながりがないのが不可解でならない。
ならないんだけど、まぎれもない他人なんだなぁ。
不思議だ。
肌合いとしては　従姉妹　くらいが近い。
姉妹だと近すぎて、親友とかいうと違和感もある。
うーん不思議だ。






■メルフォのお返事

2008年7月4日 15:03　匿名希望さん
こんばんは、ぺぺろん管理人ののねむです。
メールを頂戴いたしましてありがとうございました。
貴方の仰ることには何ひとつの間違いもございません。
お気になされている失礼や間違いもなければ
えらそうな物言いをなさっていたわけでもありません。
非があるという言い方をするのならば
それはすべて当方にかかるものです。
配慮が足りず軽率であったことをお詫び申し上げます。

一般閲覧者さん向けの詳細説明として
次の記事でも述べますが、
手始めに御指摘に該当する記事と画像、絵板、
ヒロイン設定ページ、ブログの小話すべて、
「宵のみぞ知る」番外編以降の全話の
リンクを切りました。
前々からある特定のヒロインが独立し始めていることに
違和感を感じておりましたからいい機会です。

今回の御指摘の該当画像に関しては、
配慮以前になにも考えていなかった
というのが正確なところです。
幼稚な性格をしておりますものですから、
自分のやったことを人に見せて誉めてもらいたい感が
いつもあるのです。
それがサイトに関わるものだったので
場所がこのブログになり、
相手が閲覧者さんになったというだけのことでした。
ものが夢絵だとか人様宅のヒロインだとか、
そのようなことは念頭にありませんでした。
自分の絵は自分の絵というそれだけです。
このところヒート・アップしていた創作キャラクタを
動かして遊ぶことが、通常のサイト運営の範囲と
境界が曖昧になっていたいい証拠です。
調子づいていた自覚もなかったわけではありませんから、
今後は一般閲覧者さん方の目に見える位置では
二度とこれらの遊びをやるつもりはありません。
不愉快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。

ともすればマイナスの意味合いに受け取れるメールを
送ることにとんでもなく勇気が必要なのは
私自身でよくわかっているつもりです。
よくご決心なされたものだと思います。
礼を尽くして仰ってくださったことに
報いることのできないようで申し訳ないのですが、
今時点で私は思考と感情のあいだに
妥協点を見出すことができていません。
ばか正直で融通のきかない性格とは自ら承知ですが、
自分の感情をなかったことにはしたくありません。
言わなくていいことも言わずに黙っているのが
不誠実に思えて仕方ないのです。

御指摘はごもっともで、不快な思いをなさったのは
貴方だけでないことも想像に難くない話ですし、
頭では理解も納得もしてはいるのですけれども、
申し訳ありませんでした二度としませんと
感情からは言えそうにありません。
それくらい最近のいろいろは楽しかったようです。
それで周りが見えていなかったことは自ら承知ながら、
その反省が生きなかったのは御覧の通りです。
閲覧者さんの見えていない管理人がサイトを
運営し続けていくことには実のところ
大した意味なんかありゃしないのですが、
ただ放り出してしまうのもまるであてこすりのようで
問題ですから、しばらく発言を慎むということで
サイトを休みにします。
正直なところ、今リンクを切っているいろいろも
見ようによってはあてこすりに見えなくもないですから、
いくつかはリンクを復帰させようとは思います。
確かに八つ当たり半分の行為ではありました。
半日くらい経って少し冷静になれました。

しつこく申し上げて恐縮ですけれども、
非があるという言い方をするのならば
それは私にかかってくるものです。
それでへそを曲げているというのはただ、
幼児が思うとおりにことの運ばなかったのに
癇癪を起こしているのと同様です。
頭ではわかっているのです。
感情が追いつかないのです。
子どもということです。
ばからしいと一笑に付していただければ
私としてはいちばんよいのですけれども、
感情に嘘をつけないという面倒な性格に従いたい以上、
今気分が沈みがちであるというところは否定できません。
ただの身勝手なのですけれども。
落ち着いてもう少し冷静に考えられるようになれば
もう少しましなことを言えましたでしょうし、
言わなくていいことは言わぬまま我慢もできたでしょう。
楽しい気持ちで運営に当たれないということは、
提供するものが面白くなくなってくるということで、
それは私の本意ではありません。
それで引っ込むのはともかくとして、
オープン当初に「いつでも閉鎖できる場所だ」と
言っていたところが、今思い入れが深くなって
サイトを手離すことを惜しいと思うようになっています。
ですから気持ちが復活してきたら
管理人としてサイトに戻って来るつもりでおりますが、
それは御容赦ください。
そのときには配慮に欠けることはないように
努めるつもりではありますが、今後は最初から
あまり余計な発言はしたくないなと思います。

相当な身勝手も申し上げましたが
建前話も腹の探り合いも私は嫌いです。
思いきって本音をメールしてくださったことへ
敬意を表したつもりもあって
私もぶっちゃけ話をさせていただきましたが、
これこそが読んでいて冷や汗ものの文章であろうことも
本当は承知しております。
私が今貴方へ心の底から100パーセント謝罪できることは、
この性格のありように他なりません。
申し訳ありません。
いらぬところで不愉快な思いを増殖させてしまいました。
本当に申し訳ない。
ただやっぱり私は自分自身に嘘をつけない。
言いたいことは全部言えたのですっきりしました。
すっきりした上でも更に今回は
私の考えなしがいけなかったとは認める次第です。
やっと感情が追いついてきた。
この件とこの返信のために、
貴方がぺぺろんから離れようと思われたとしても
それは致し方のないことと、
思ったことはすべて申し上げることができましたから、
私は割り切れます。
夢絵も堂々と表に出すサイトではない
という、このサイトの本来の定義ですが、
こういうことを発言してしまう管理人とサイトです。
そこを100パーセント謝ります。
申し訳ありません。
こればかりは正せません。

かなり長い返信になりましたことをお詫び申し上げます。
御意見は貴重なものであったと思います。
しばらく表向きからは消えることにしますが、
お気になさいませんよう。
自分の気が静まるまでのあいだですから。
ありがとうございました。

のねむ拝

他の閲覧者さん方でもこの返信を御覧の方が
いらっしゃるだろうなと思いますが、
皆様向けの説明はもう一個次の記事に
アップしますのでお待ちください。