先日のおるすばん教材の答えも思いつかないままですが。
難度を上げすぎてしまった。 拍手のお返事をずっと差し上げないままでおりましたので、 そのお返事作業にいまから入るのですがしかし、 せっかくお越しいただいた皆様に お暇つぶしを提供せねばと思い当たりまして、 ストックから没稿いっこ引っぱり出してきました。 ので、これにおるすばんをさせようと思います。 文次郎が相手なのですが(またしても書きやすかった 仙蔵が脇に登場します。 パラレル編です。 王子さまお姫さまなパラレルです。注意! 本当はふたつストックにあって、 片方では仙蔵が味方になり、もう一方では敵になります。 仙蔵が味方になるほうは文次郎がろくでもない王様役で、 敵になるほうは文次郎が気の毒なくらい 貧乏くじを引かされる王様? の役。 どっちにしようかな、と思って とりあえず敵になるほうを選んでみました。 続きからどうぞ。 前置き・説明などあります。 あっ カウンタ六万まわった! わーいありがとうございます! ちょっきりを踏めませんでした~60002ばん。 特にお礼がご用意できないのが……申し訳ないかんじ。 いつもありがとうございます。 ■概要 文次郎が相手のおはなし 名前変換あり(別ファイルで起こしました 王子様お姫さまパラレルです(詳細設定をご覧ください 未完作品の一話目だけです 以降は書いていないし書く予定が今のところない ■パラレル編の詳細設定 なぜかヨーロッパ寄りのアジア……中東? あたりのイメージ。 古くから続いている政治を取り仕切る勢力「旧勢力」の、 文次郎はまとめ役をやらされ任されている若き長です。 政治を摂る議会の席には他の六年生がいるとお思いください。 うち一人として仙蔵が出てきます。 この国ではいま「旧勢力」をおびやかす「新勢力」と呼ばれる 新しい政治思想を掲げる一派が力を伸ばしています。 議会を仕切る旧勢力の長たる文次郎は、 頭角をあらわしてきた新勢力とどう対するべきかを 考えなければならない立場にあります。 ■ヒロインの設定 文次郎の奥方さまの役です。 同い年、気持ちの優しい女性。 ここでぶん投げる一話め以降で大波乱な人生に翻弄されます。 ■すごく注意なこと やや性描写があります。いつもすみません。 一話目の主人公はどちらかというと文次郎で、 ヒロインの出番とセリフはごく少ないです。 後半・文次郎がヒロインに弱音混じりの大告白をします。 キャラクタ崩壊に足を突っ込んでいるように 読めるかもしれませんのでこれがいちばんご注意です。 おkm? (一度言ってみたかった もう言わないゲンナリ はい、では、どうぞ。 タイトルからなんとなく展開が読める方も もしやするといらっしゃるでしょうか? 「あかねさす」 一話 |
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