年齢操作でない一年生相手というのは初めて? かな?
当初イメージしたこと、こういうものを書いてみようと思った点、 とは結構違うところに着地してしまったお話です。 文章だとむしろ 会話の応酬が読みどころなのかもしれませんが、 会話しているだけで一向に舞台が動かない、 彼らが行動しない、という点が物足りなく読めちゃうかな、 と少し反省。 三治郎が滞在した街の描写、エピソード一部、 ある児童書の影響を受けています。 とてもきれいなお話だったのだけれど、 最後に私の好きなキャラが死んじゃったっていう; いつもそうなんだ……好きなキャラは死ぬか 犯人だったか裏切り者だったかとかなんだ…… もう(二次元に)恋しないほうがいいのかもしれない。 いや、読む以前に書かれてるものだから 私のせいじゃないけど(笑 つまりそういうキャラを嗅ぎ分けて惚れてしまう、 ということなのかな。 |
カテゴリー
プロフィール
HN:
のねむ
性別:
女性
ブログ内検索
| |