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最近、更新が少ないからせめて、と言いながら……

ストックにあったものを出してくるのはいいのですが、
自分としてはブログサイズだろうとしか思えない話を
わざわざファイルに起こしてアップするという、
なんかちょっとずるっぽいことをしてしまっていて、
ちょっと嫌です。はい。

そういうわけで、いつもの逆を辿りまして、
ちゃんとページ作ろうかなと思っていたものを
ブログに落っことしました。
ゆえに名前変換がありません。
つづきからどうぞ。
企画用のお話は16稿目に入りましたorz
くっそう始まらない終わらない




5月7日は粉もんの日だってご近所のスーパーが頑張ってPRしていまして
謎のネット不通期間を挟んでどさくさに
また半年ぶりくらいのお礼となってしまいました。
いただいたお気持ちに対して失礼が過ぎまして
本当に申し訳もございません。
いつも励まされています、とても嬉しいです。
ありがとうございます。

 * * *

■2011年
11月
26日 21時
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28日 0時、15時
30日 9時

5月
2日 2時
4日 16時

たくさんの拍手をありがとうございました。
いただいたコメントへのお返事は続きにたたみます。

つづき
そもそも設定の危ういお話ですから
禁じられたものに触れるような危うさが出てしまっても
仕方ないような気もするのですが、
『dolls』の中でいちばん危ない展開をしているのは
たぶん五年生のエピソードです。
性的展開が云々ではなく、ちょっと病的というか、
紙一重で変態的というか……

勘ちゃんの子ども時代の捏造エピソードが
勘ちゃん編の中ではたぶんいちばんキツイです。
一応、ブログは後書きなので、
本編をご覧いただいたあとに
読んでいただいている気持ちで書いているのですが、
大丈夫でしたでしょうか?
恋愛ものと思うと未満や未遂で終わっている話ですが、
キャラクタたちにとって安らぐ相手としてのヒロインが、
恋人だけではなくもっといろんな立場にも立てるかもな、
などとも思っていました。

ついでに
今のところ五年生編でいちばんやばそうなのは
三郎編なのですが、
ちょっとアップする勇気がなくて自粛することにしました。
このシリーズの危うさがむしろ味に思える、というくらい
他のキャラのエピソードが数が出たら
三郎にも登場してもらおうと思います。
年齢操作でない一年生相手というのは初めて? かな?
当初イメージしたこと、こういうものを書いてみようと思った点、
とは結構違うところに着地してしまったお話です。

文章だとむしろ
会話の応酬が読みどころなのかもしれませんが、
会話しているだけで一向に舞台が動かない、
彼らが行動しない、という点が物足りなく読めちゃうかな、
と少し反省。

三治郎が滞在した街の描写、エピソード一部、
ある児童書の影響を受けています。
とてもきれいなお話だったのだけれど、
最後に私の好きなキャラが死んじゃったっていう;
いつもそうなんだ……好きなキャラは死ぬか
犯人だったか裏切り者だったかとかなんだ……
もう(二次元に)恋しないほうがいいのかもしれない。
いや、読む以前に書かれてるものだから
私のせいじゃないけど(笑
つまりそういうキャラを嗅ぎ分けて惚れてしまう、
ということなのかな。
ふざけているのはタイトルのみです。
小松田さんのお仕事大事だなあ、と思った、
というだけのお話です。
恋愛要素はなし、そもそもヒロインの出番自体も申し訳程度です。
小松田さんは夢小説の相手役として考えたことがなくて、
今回チャレンジしてみたのも
きっと彼のお仕事が云々を言いたかっただけでした。
公開場所が(便宜上)夢小説サイトだからじゃあ、ということで
名前変換も仕込んでみただけなんです、たぶん。
ふつうの小説でもよろしかったでしょう。
それを無理矢理変換仕込んで夢仕立てにしてしまうのは、
ここで公開するものはそうしたものであるから、という
なんかルールに則っただけのような気がします。
あんまり意志の感じられない作品と言わざるを得ませんね、
そこら辺の体裁。
 
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のねむ
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