私が里芋好きだからー！
もんじが実は里芋嫌いでもいいんだそんなこと！

以前出した伏線？　の回収と、
新しい伏線の提示と強調のための事務的更新。
文次郎とヒロインの距離を具体的に詰める前に
出しておかなければならないエピソードが
ここでやっと全部出終えたので、
以降２・３話くらいは夢小説らしい感じにできるかと。
そのあとまた波乱、ですが、
多分ここからが本来言うところの
話全体で見たときに面白い部分　なのだと思いま　す……

次に完結させたい話ではあるものの、
スパートに移れるほどは完結エンジンかかっていない。

何気ない日常小話をショートストーリーという区分に
することにしてみました。
タイトルが二文字、というのがなんとなくルール。

番外の一話あたりか、
「秘密の恋の話をヒロインに持ちかける奴が出てきた」
という記述の回収。
ふたをあければ
今回は同じお値段でこちらもおつけします、みたいな……
見ればわかるさ！

番外の完結にお付き合いありがとうございました。

残すところ番外ふたつ、に、見えますが、
ふた文字題番外はまだ増殖する可能性があります。

「照れ」はお正月に食満くんちに行く話。
「唐突」は就職活動の話。

増やそうと思えば……まだまだァああ！
あいのなせるわざというやつ（殴

スクロールバー短かっ！！
1000行どころか1100行越えてました
でも　分割したくなかった！（笑

けまくんのでばんが少なくって　orz
名前変換小説とかいうよりはヒロイン単体の話です；
実は苦し紛れにつけただけで意味なんてなかった
タイトルに落ちが付いたのがまぁ唯一の実績だろうか。

読もうとすると今回もまた長々
お付き合いいただくことになるかと存じますが、
ありがとうございます。
このシリーズはあと二文字題単発エピソードが
卒業時までの分埋まったら全編完結となります。
そんなに遠い日のことじゃあなさそうですが、
よろしければ、また遊びにいらしてください。

けまくんが　あんまりでてこない　けまくんゆめ
そもそもが夢じゃない　orz
というか　六年生に大事に思ってもらう話でしょうか
文次郎あたりの態度の変化が本編と番外とで顕著です。
小平太を格好良く書こうと努力するのがたのしい。
ちょっと真面目そうに小平太に
「全力で守ってやる」って言われてみたく……！

三話目は夜更新です
もうあとほんの十数行くらいのかんじ
出来次第すぐ上げますが

※ものすごい注意↓
三話目はとてもひどい話に仕上がっておりまして（殴
六年生六人の具体的描写はほとんどありません。
ヒロインとエロ親父の勝負がメインとなっており、
その勝負の内容が
「ヒロインを無理矢理組み伏そうとするエロ親父」と、
「エロ親父を拷問にかけるヒロイン」という
みもふたもないことになっております。
私自身は前者は書くの時間かかったんですが
後者がものすごく楽しく書けまして（さいあく
苦手な方にはほんとにあかんと思ったりします。
先に注意を促しておこうかと。

そんなかんじです　ではまたあとで