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一話目で立て付けの悪い戸があると書いたときは、
おお、私描写細かいぞ とだけ思ってましたが、
まさかこんなあとあと大活躍する要素とは
露ほども思ってませんでした。
いつまでもいつまでも過去の栄光自慢して歩くような
見苦しい感じですみませ…… orz

ヒロインが思ったよりしっかりした子でした。
自分で書いてても想像ついてないことってあるものです。

10月いっぱいで拍手のコメント機能オン期間終わります。
またパチオンリーになります。
一か月周期くらいでほんとに調子に乗る自分に気付きました
あかん
本編に負けずと劣らぬシリアス路線まっしぐらの番外編です。
もしかしたら本編の上をいくかもしれない、この重さ。
第三期投票で食満くんがぶっちぎり一位の座に輝きまして、
気持ちとしてはその記念更新というか……
コメントくださった方が番外編をと仰ってくださいまして、
お言葉に甘えてみました。
……すみません、呼ばれて飛び出てががががーんて感じ……

小平太とヒロインの冷戦のシーンが気に入っています。
小平太も彼なりに六年生です というのが、
普段思い描くそれと限りなく近い姿に書けた気がしました。
実習で命を落としたくのたま後輩ちゃんの
彼氏くん四年生には誰という設定は特にありません。
名もなきモブでも構いませんが、もし誰かをあてるとしたら
三木ちゃんかな思いながら書いていました……
だからくのたま後輩ちゃんが会計委員なんだろうな。

本編の上をいくかもしれないと言いつつ、
この話のポジションはあくまでも番外編であるので、
本編を越えないせいぜい三話構成で終わらしちゃると
決心しました。がんばっとけー
【遣らずの雨】やらずのあめ
まるで恋人(お客)を帰さないためかと思われるように降る雨。
このおはなしにおける雨の性格は三次元寄りです。

久々知くん相手の単発ものでした。
初めて書いてみたキャラのおはなしとはまぁアップした途端に
やらかした感にたっぷりと浸れますことよ。アウチ。

ええと
勝手ながら私信に走りますことをお許しいただきたいのですが、

--------------------------- きりとり ---------------------------

いつもお世話になっております「簡素一徹」管理人の羊さんへ、
ぴたりカウントのお話を伺っておりましたし、
ブログででも何かできればと考えあぐねておりましたところ、
私が「簡素一徹」さんの7777番をがっつり踏み抜きまして、
良いきっかけが揃ったとばかりこのおはなしを書きました。
話題にあがった名前が久々知くんだったので彼相手で……
なんと申しましょうか、こう、捧げるなどと申しますと
おこがましい感がどうも拭えなくてへこたれますので、
簡素一徹さん7777ばんおめでとうございました、と、
羊さんいつもありがとうございます、と、
ふたつの思いを胸に抱きつつ書きました、ということだけ、
言い訳がましくおしらせ申し上げます;
……でも私、羊さんの久々知くんがすごい好きなんです。。
やっぱりそこへは手が届きませんでした。。ハァー
というか恋慕の情を抱いて書いてこの薄暗い話で
本当になんて言うかなんて言うか…… orz

--------------------------- きりとり ---------------------------

ほんとはこのおはなしだって最初ブログレベルでした。
長さが。。
明るい雰囲気にはなんだかなり得ないという点で
夢小説とはやっぱり名乗れそうもないアレですが、
読み終わってからあーいい話やった! などと
ひざを叩いてもらえるようなですね、
そういうおはなしが書けるようになりたいなと。。
鏡見てから言えみたいなアレですかね!
精進しますハイ!
秋の祭礼は現代のお祭りの感覚で。
それくらいのアバウトさでお願いします!
文次郎に真面目にラブを演じてもらおうとすると
ギャグに思えてくるのはなんでですか。
文次郎とヒロインちゃんでシンデレラやってもらおうと
したんです その結果がこれでした(笑
そして六年生御一行様が勢揃いしたことには
本当に意味がなかった。
無駄なことはしないほうがいいなと思った。

冬休み編では初詣に行って更に進展
しかし これ以上の進展 となると字を伏せるしかない orz
がんばります
本編も8話とかかかって、まだ春だったりする(殴
食満くんの重たい番外の一とどっちを出そうか迷って、
テイスト軽めな方にした。
 
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のねむ
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女性
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