一日遅れまして26日夜、言い訳します。
きさらぎ・とおか・あまり・よか=2月14日、 聖ヴァレンタイン・デイ。 世話を焼いたり親切にしたりすることを いかにもそうしてやったという顔をせずに ごくさりげなくやり過ごそうとする文次郎。 今日忍たまのアニメ見たあとそのまま天てれ眺めてたら 「もんじ」っていうキャラが出てきて吹き出した。 もんじはもも色で目がきらきらでとっても輝いていた。
少しずつ思わせぶりという名の伏線が出てきました。 今回の反省は明らかな説明に行を割きすぎたこと。 もうちょっと言い回しがあるはず。
文次郎をからかった町のおばさんたちは、 次の話にもちょっと出てきます。まだ打ってないけど。 過去、文次郎が頭に落とされたタライは 「ぐわわん」という音を立てたことから思うと 恐らく時代にそぐわない金ダライです。 ヒロインにお菓子を口に入れてもらった文次郎の図は 結構らびゅーんだと信じて疑わない。
五話目は短く済むと思う。 おそまつしました。
※訂正 もんじは赤と黄色だった。 でも記憶の中ではきゅるるんなもも色……
事情=二乗という……見え透いた orz
私にもこんなの書けるのかと思いました。 明るいし(当社比)ギャグだし(当社比)、 なによりセリフがすごく多い。 他の話は地の文ばっかで セリフは数えるほどしかないですよ ね…… でもヒロインの出番が少ない。
ご、ごめんあそばせよ……
すみません お返事明日……!!
今日は言い訳がいっぱいあるんです いろいろあるから箇条書き形式で
・題名は読みを考えていません
・兵庫水軍のお仕事は彼らのモデルとなった 村上水軍を参考に書きました
・相手を限らず子どもを授かる可能性を上げるという 今じゃありえない子孫存続の考え方は古代の どこかの集落では実際にあったそうですが それが日本だったかどうかは忘れました
・ひとりの女性をお互い見知った複数の男性が共有する ということについては実際の私自身はそりゃねーやと 思いますがこのお話の上ではそういうものだと 流してください
・髪紐 またか! でも簪よりは気易くていいかなと
・水軍若手 十代メンバーのことだろうなと思いつつ 作中ではアンダー25のつもりで考えて書きました
・ヒロインが海に浸かるあたりでミヨさん以外の見張りも 絶対見つけるだろう という突っ込みはなしの方向で 例の御都合主義というやつです ずるいけどこれがあるから面白くなる話もあると思うです
・ヒロインが海に浸かるエピソード自体には元ネタがあります 確か寂聴さんの姉君の話だったような
・海の中の描写 私はプールで体験しました 似非です
・エゴとか 言うか! ミヨさん!!
ほわーテンション高! これから続きのお話の中で解説にあたる描写が 出そうなところは言い訳省きました。 なにげに伏線に化けたりするんだ あとからorz
せっかく投票で更新催促していただいて 組み上げた話なのにアップした途端に票をくださった方に たいへん申し訳ない気持ちになるのはなぜかしら すみません こういう感じで進んでいく話なんですが 私は私の精一杯で頑張って続きも書こうと思います。 素人のやることと御容赦くださいな;
さーてさーて寝るかー よじはんよ よじはん。 誕生日に四時半寝ってなんやねん
拍手のお返事は寝て起きたらで御勘弁を……
だから、やっぱり私では、だめなんだ。 こっぱ!!(ずかしい!! ぺぺろんに続きものはいろいろあれど、 そのほとんどは完結の目処が 最初から立っている話ばかりでありますが、 どうもこの話だけはイチャコラに終始するより 他なくなってしまう気がして完結する見込みがない。 君がため惜しからざりし命さへ、 長くもがなと思ひけるかなあなたと逢うことさえできるのなら 命さえ惜しくないとすら本気で思っていたというのに、 いざ想いが叶えられてしまった今は それを惜しいと思ってしまう。 ただ少しでも長くあなたと逢うことができるのならと 願うばかりに。(藤原義孝)
今回は200行で終わらすぞと思って打ち始めて 約250行で終わったので、私も勝利。 改行込み250だから、詰めたら130行くらい。 それくらいでは何も書けない。 できる人が書けばどんなに短くても感じる作品になるのに。 彼らは弱つんでれカップルだということが判明した……ような
まだ6日ですが明日のつもりで更新日7日にしました。 別に毎日更新のつもりじゃなかったけど、 書けることは書けるから…… 「照れ」では食満くんの実家が出てきます。 捏造ダメな方には申しわけもございません。
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