なんだか連日書けました。
でも意外意外言い過ぎたのがあかん もう少し日本語を選べるようになりたいものです。 富松くんを初めて書きました。 ちょっと大人しすぎたか…… 自分の年齢(今月で23)ゆえか、今の時点では 五年生以下はどうも恋愛対象にはなりません; 三年生は結構好きなんですが…… 今回もせめて200行で終わるべと思って 軽い気持ちで打ち始めたらちょっきり400行で終わった。 嫉妬編よりましだったか…… 念のため、次の「迷い」は雷蔵にかかる詞ではありません。
文次郎が都合のよい男になってしまいましたorz
某髪結い氏がタラシのようになってしまいましたorz... 文次郎と食満くんは仲が悪いのとは違うと思っている。 某髪結い氏はタラシなのではなく 美しいもの可愛いものに素直なだけなのだと思っている。 100行くらいで終わるべさ とか思いながら 軽い気持ちで打ち始めて500行を越えた罠。 これは時間軸シリーズで続きます。 次は「意外」。
今回短か! と、チェックがてら読み直して思いました。
このあたりを書いたのほとんどサイトオープン前です。 つまり初書き六年生。 ほんとはもうちょっと文次郎が丸っこい喋り方していました。 由良の門を渡る舟人かぢを絶え 行方も知らぬ恋の道かな 由良の瀬戸をゆく舟の漕ぎ手が櫂を失えばただ 行き先も知れず水面に漂い惑うように、 己の道をひたすら信じてきたものを 行く先の見えぬように惑わしてしまう。 いつの間にか踏み込んだ恋の道に、 握っていたはずの櫂は流され沈んでしまうのか。 (曾禰好忠) (めっさニュアンス訳+脚色ばりばり)
お仕事から帰ってきましたこんにちは!
ぺぺろん的にはきり丸話を完結したのも 記憶に新しい今日この頃如何お過ごしですか!! サーバメンテナンスが今日の夜から入るので、 その前にもういっこ上げとこかと思って馳せ参じました。 やりすぎ? やりすぎ?? このおはなしでいちばん好きなセリフは、 文次郎の夢の中で伊作が言った「ちぇ けち」です! 手の話が三話全体に出て来て、特に冒頭からなかばまで、 夢のシーンでは六年生の彼らが女性の手について いろいろ談義しています。 ここにどういう手がきれいでどういう手が違くてという 差別的な意味合いを持たせたかったわけじゃない ということを今日は言い訳しておきます。 話の中の彼らには彼ら自身が思う・また理想とする 美しさの基準がありましょうと思いながら書いていますが、 私自身の頭の中にあるかたちとしましては、 いろんな人がいろんな美しさの価値観を持っていて、 それぞれは必ずしも万人受けする美意識ではないが、 どれもこれも“可能性としてはあり”程度には 認識されている、といったところです。 彼らに言わせたことが即ち私の思うこと、ではありません。 一応、そのようにおことわり申し上げます。 誤解も起きないように書けるのがいちばんいいのですが。 それにしても私はヒロインに怪我させるのが好きなのでしょうか そんなことはないと思いますが、惚れた女が怪我をしたり 風邪をひいてへばったりするのを見たら ずきゅんとくるのが殿方でありましょう! とか思ってます。 手当て看病されたい同盟 うわぁマイナー でも人は集まる気がする。 いや、やりませんよ そしてヒロインをばかと罵倒する夢相手を平気で書く。 これは別サイトでも普通にやった…… 今日はてんぱってるわけではなく 仕事帰りでテンション高いのねむでした。 言い訳と雑記混じりましたが まぁよいのです 拍手とメルフォのお返事はメンテナンス終了後に!
十五話で無事完結を迎えました。
ご覧くださいました皆様、 ヒロイン役での御出演ありがとうございました。 大変お疲れさまでございました。 オープン当初からいちばん御感想をいただいた話だったと しみじみ思い返しております。 夜桜のシーンがと言っていただいたこともありまして、 ラストに使い回しました。 真犯人は現場に戻る(違う 今日(28日の気持ち)は一日中出かけていたので 29日夜からのサーバメンテナンスに間に合うかどうかと 思っていたら意外とアッサリ間に合いました。 最終話の経過は特に書くのに苦労しませんでした。 やっぱり結びがなんかありがち系に落ち着きましたが、 そこに辿り着くまでにこじつけた感が 自分的には少なく読めたのでまぁよしとしました。 「片恋の花」はこれにて本編完結と相成りますが、 今後上手くやれれば番外の「脈絡のない話」が 「脈絡のある話」に化ける用意もございますので、 まぁ覚えてたら覗いてやってください。。 「続きものをいっこ完結することができたら、 新しい続きものをいっこサイトに増やしていいよ」と 自分に約束してやっているんですが…… どうしようかなぁ。誰にしようかなぁ。わくわく。 改めまして、 十五話もの長きに渡りお付き合いくださいました皆様、 どうもありがとうございました。 応援いただけましたこと、心から感謝申し上げます。 のねむ拝。 |
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