改訂版言い訳
えろ小説で申し訳ございませんとしか もう自分では読めません。 しかし 性描写をほとんど削ったバージョンを更新したあと、 二十二話も前置きをしておいてこれは期待はずれすぎる (自作が期待されているかどうかは別として)だとか、 これは逃げだなあと思ったりだとか、しまして。 単純に削ったら面白さが減った気もしまして。 改めて書き足しました。 正直なところ削ったバージョンは物足りなかった、 という方には少しばかりご恩返しができたでしょうか。
文次郎、ラブラブを覗いてしまってごめんよ(殴 あなたに「嬉しいんだ」と言わせたかったのです。
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初稿言い訳
「照れるのも恥ずかしいのも思いついたら全部書く」 「一線を越えるまでにダラダラ躊躇うのを全部書く」 「喘ぎ声をセリフとして書かない」
というルールでやりました。 結果、寝てると思ったら実は起きてて じっと見つめてる文次郎とか、 お姫様抱っこ妄想ふたたびとか、ちゅうの寸止めとか、 そういうのが出てきました。
ヒロインの縫っている着物について、 少し前の話で書いていた部分と食い違いが発生したので、 以前書いた部分のほうを修正しております。
「お風呂の事件」と「屋根に穴を開けた事件」は、 ご近所サイト様で書かれていたエピソードを ひょいぱくとお借りしました、 この場で事後承諾ですが笑って許してくれるはず(笑 屋根に穴、のほうは 忍たまが潜入実習でやってきて踏み抜いて、 後日食満くんが直しに来てくれたらいいんだと 思っています。
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